たこ弐零号作戦 
今回はコラム?っぽく


2002.3.10 名古屋・久屋公園(愛知)

「徹夜」


今回は、ボディー&シャシーが、タミグラ前日にほぼ完成しているという、タミグラ参戦20戦目にして、初めての快挙を成し遂げました。

当然、前夜は早く寝て、コンディションを整えることも可能でした。

でも、やっぱり徹夜。

あんなことや、こんなことをしていたら、朝の5時でした。何をしていたかは、恥ずかしくて言えません。

気分はSKODAワークス化している、私のピット。
しょせんSKODAですから、RCでも上位を望めるわけが無いのですが・・・・。






昨年3月のタミグラ愛知で、コンデレ&TQをゲットした、栄光のギャランVR4(旧インプベース)です。今回は、練習走行〜予選2回で頑張ってもらいました。ショップレースで酷使したのもありますが、かなり痛んでいます。




決勝前に、タイヤウオーマーをかけるの図。Xセミスリックタイヤなんぞにウオーマーかけてどうすんの?と突っ込みを入れられそうですが、上官の中尉殿のアドバイスでありますから、効果を信じての行為です。

「車検」


車検も、私にとっては楽しいイベントのひとつです。思い起こせば、参戦3回目ぐらいまでは、「最低重量がクリアできるか?」「加工パーツが認められるか?」とか
ドキドキしながら、車検にのぞんだもんですが、最近は、
オフィシャルと、楽しい会話をする・・・に、ターゲットを絞っています。

赤い水性「ZAKUU」号に始まり、バンダイ・ポルシェ911・・・最近では、「WW2・トーマス」号と、常に最新兵器で攻撃を仕掛けています。

今回は「SKODA OCTAVIA WRC」とマニアックな素材ながら、車検時に予備電源で、すべてのライトを点灯させたまま車検に持っていきました。
「リキ入ってますね? 本当に、これで走るんですか?」
「あ、コンデレと決勝しか使いませんよ」
「じゃあ、決勝に残れるように、頑張ってくださいね」

ね、楽しげでしょ?

「落し物」


昨年、ギャランVR−4・’91アイボリーコースト仕様でコンデレをゲットし、その勢いで、無謀にも予選から決勝まで走りきっちゃいましたが、あの時は、ジャンプ着地後に毎回、アニマルガードとかスポットランプを、コース上に撒き散らして笑いをとっていました。 今から考えれば勿体無い話です。材料入手・製作に結構手間がかかりましたから。

今回も、4連ライトポッドという、撒き散らすには最高のオプションを装着してあったんですが、車検時に「決勝用ボディです」と言い切った手前、予選からの投入を自粛しました。 後続のマシンに迷惑ですしね(笑)

「コンデレ」


タミグラ20戦目にして、コンデレ獲得数が10個目となりました。打率5割です。 さすがに飽きました・・・っていうのはウソです(爆) まだ、実現していないネタが沢山あります。

実はコンデレのおかげで、ピットに、ジュニアクラスの選手が遊びに来るようになりました。

「おっちゃん、この前はトーマス、その前はランチア、その前はギャランでコンデレ取ったんよな。好っきやなあ。そんなに面白いか?」

おいおい、ここ1年の私の作品を、全部知ってるとは?

話し掛けてくるだけでなく、予選・決勝時に私がコケた時、マシンを助けてくれたりします。彼の名前も素性も、私は知りませんが、昨年末の静岡大会の決勝&今回の決勝で5回程、救ってもらいました。 

今度会ったら、名前を聞いておきます。実は、その筋では有名なジュニアだったりして。

「身内でたこ殴り」


今回の作戦では、ラリースポーツクラスに、
前・ラリー分隊長(赤胃曹長・私) & 新・ラリー分隊長(いっさん伍長)が、当小隊から参戦したわけですが、予選2回目で、お互いにたこ殴りをしちゃいました(笑)

いっさん伍長は、証拠ビデオを見るまで一切気が付かなかったようですが、私は、その時の様子をよく覚えています(爆)

操縦テクは、いっさん伍長の方が上なんで、後ろから煽られると反射的に避けるんですが、足のセットが出ていないのか、ラジアルタイヤ&スポチュンのドリドリ状態に慣れていないのか、避けた方向にわざわざやってきて、見事に吹っ飛ばしてくれました。

そういう私も、ジャンプ着地後に横転している伍長の306をぶっ飛ばして、トドメを刺したりしてます(ゴメンナサイ)

ま、予選時に、伍長が曹長をぶっ飛ばすなんて、軍法会議モノですが、昨年までは私の上官でしたし、決勝では見事に抜かれましたので、不問に処します。

「4位の壁」

ラリースポーツクラスのみに限定します。
ここ2年で、10回出てます。

予選落ち 2回  
Bメイン  1回  
Aメイン  7回  11位、8位、5位、4位x4回 (注:7回中2回は、参加人数少の為、全員決勝)

おやおや、最高位は4位止まりですね(笑)

最後尾スタートからの4位というのは価値アリですが、中には、ポールポジションから5位に転落というのもあります。大体はガツーンと抜け出して、一気にタコ殴られて、巻き返してタイムアップのパターンです(泣)

今回もレース序盤は2〜3位を走っていましたが、途中でコケまくり10位近くまで落ちて、又這い上がって4位でフィニッシュでした。

決勝で4位止まり&タミグラ晴れ男(抽選落ちしたタミグラは、雨で中止になる)のジンクスは、なかなか崩れないのが不思議です。

「M坂屋」


東海エリア在住のタミヤフリークに、何かと縁のあるのがM坂屋。
ミニ四駆ブームの頃、ジャパンカップとかの会場は、M坂屋の屋上でした。
毎年、開催されるモデラーズ・ギャラリー会場は、7階の催事場です。
で、久屋公園でタミグラがある場合は、M坂屋地下の食品売り場の「お酒コーナー」に行ったりするわけです。

でも、タミヤフリークとM坂屋の客層は、絶対一致しません。
ミニ四駆レースの時に痛感したのですが、子ども達がミニ四駆のBOXを持って店内を歩く姿は明らかに浮いています。 娘1号(当時、小3)が、ファイターレディーのコスチュームを着てBOXを運ぶ姿ともなると、エイリアン状態です。

今回のタミグラでは、地下の食品売り場にビールを買いにいったわけですが、寝不足顔&無精ヒゲ、しかも着ているトレーナーにアンチウエアグリスのシミが付いていたりすると、M坂屋の店内を歩くのは、はっきり言って
恥ずかしい!です。(じゃあ、もう少し身なりを整えろって・・・そりゃそうだ)
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